切迫入院日記4 妊娠21週 点滴の副作用
*3年ほど前のお話になります。
当時の記憶を出来る限り思い出して書いていきたいとおもいます。
病院の治療などは実際と多少の異なる場合があるかもしれません。
(うろ覚え部分があり)その場合はご容赦ください。
点滴を始めてからしばらくすると、
動悸やほてり、手の震えが出てきました。
入院する前に、張り止めのお薬を3種類ほどもらって飲んでいましたが、
薬の副作用の動悸は30分ほど休んでいれば治まっていました。
しかし、点滴の場合はそれがずっと続きます。
当たり前ですが、張り止めの効果がずっと効いているということなので、
お腹の張りにはとてもいいことなのですが、
慣れるまでは本当に辛かったです。
幸いなことに1ヶ月ほどで副作用には慣れていきました。
(もちろん、動悸、ほてり、手の震え、多少の吐き気は
ずっとあり辛かったですが・・・慣れました・・・
というか慣れるしかなかったのかもしれません。)
他の切迫妊婦さんのブログなどを見てみると、
副作用でかなり苦しんでいる方、私よりもっと辛そうな方がたくさんいました。
副作用に関しては私はましな方だったと思います。